2009年06月26日
rapisさんのブログの記事
ハウス加賀谷ロングインタビュー
から、見つけて読んできた記事
ハウス加賀谷のお薬の時間です。
についてです。
一時期大ブレイクしていたお笑いコンビ松本ハウスのハウス加賀谷さんが、統合失調症で入院と通院をしていた、空白の10年について語っています。
超ロングインタビューで、かなり詳しく当時のことを話してくれています。
----------------------------引用
加賀屋 「病気ですね。心の病気なんですけど、今まで自分からこういう話は発信したことがなかったんですけど、今回は自分から言おうと思って、病名は統合失調症です。日常の生活すら困難になってしまう病気でして、治ることはないんです」
OG 今は完治というわけでは?
加賀屋 「完治というものはないんですよ。今は“緩解”という状態ですね」
OG いつ頃発症されたんですか?
加賀屋 「これはヤバいなって思ったのが中学の頃ですね。『トレマーズ』って映画ご存知ですか? 地面にミミズみたいな怪物が土を盛り上げながら進んでいって人を襲うって映画なんですけど、それと同じことが目の前で起こり始めて」
OG 地面が盛り上がって見えてしまうと?
加賀屋 「そうなんですよ。もうボコーンボコーンって地面がバウンドして盛り上がってきて、歩くことが出来なくなって、壁伝いにソロソロと歩くしかできなくなっちゃって。『こりゃヤバい、トレマーズから非難しなくちゃいけない』って感じになって」
ハウス加賀谷
OG それが日常ずっと続いちゃうわけですか?
加賀屋 「ずっとですね、地獄です。それが起こる前も過敏な子どもで、いろいろ感じやすかったんですけど、トレマーズが起きて、表に出れなくなってしまい……。で、病院に連れて行かれて、いろんなお薬を貰ったんですけど、どうやら副作用が自分に合わなかったみたいで、そのまま施設に入ることになるんですよ」
----------------------------引用終わり
(インタビュー中の「緩解」は、「寛解」と同意。)
リアルですね。
ぼくが壁や天井に襲われていた記憶があるのは、ほとんどが小学生のときの記憶です。
病院へは連れて行かれなかった所為か、中学の頃になると記憶もほとんどないのですが、なにかに襲われる感覚というのは今でも思い出せます。
気持ち悪い、怖い、としか表現できないですねえ。怖いというより恐怖といったほうがぴったりくるかなあ。
病院へ行っていたら、また違った人生になったんだろうけれど、子供には選択権もないですし自分の意思ではどうにもならなかったので、後悔もしようもないですねえ。
大川興業へのオーディションについて語っているところ
----------------------------引用
加賀屋 「まったくウケなくて、こんなおかしくなってるボクにも部屋の空気がおかしくなってることは薄々感づきましたね。でも、ボクには絶対の自信があったので、絶対になんとかなると思ってました」
OG その自信の源というのは?
加賀屋 「ボクはその頃アイテムにこっていて、その日も幸せを吸い寄せる“幸運を呼ぶナイフ”というアイテムを持ってたものですから、このナイフに願いをこめればなんとかなると思って」
----------------------------引用終わり
これ分かりますね。
ぼくもいつもなにかを本気で信じては、失敗しています。ふつうの人なら絶対に信じないだろう雑誌の広告や、テレビ番組を事実と考えて信じちゃうんですよ。
特に10代の頃はひどかったです。
最近は人に言われても信じなくなったかわりに、頭の中に出てくるものを信じていることが多いです。詳しくは書きませんが・・・・。
----------------------------引用
OG 聖書が心の支えになった?
加賀屋 「なりましたね。でも、別に聖書じゃなくてもよかったんですよ。●●●●さんの本なんて読んだらそのまま速攻で●●●●へ●●してましたよ。とにかく何かにすがりたかった、何かに頼りたかった、真っすぐ歩くための杖が欲しくて欲しくてたまらなかったですね」
OG とにかく●●●●関連のそれでなくてホントによかったです。
加賀屋 「ですねぇ。まぁ、あれに入信する人の気持ちくらいはわかってあげられますね」
----------------------------引用終わり
インタビュー記事での伏字部分。なんでしょうねえ。
>1996年、東京地裁での麻原彰晃の初公判の日、様子見を兼ねてフラリと地裁前に現れたら、ワイドショーのリポーターから「信者の方ですか!?」と間違われ一斉にマスコミに取り囲まれた。
これですかね。
いろんなものを信じちゃうんですよねえ。
ぼくの今の疑り深さは、この辺りの経験が影響していると思います。
加賀屋さんは、インタビューのしめがものすごく前向きですね。
この辺りは性格の違いなのか、薬の影響なのか、病状の違いかのか分かりませんが、このくらい前向きに慣れたらいいなあと思います。
ハウス加賀谷ロングインタビュー
から、見つけて読んできた記事
ハウス加賀谷のお薬の時間です。
についてです。
一時期大ブレイクしていたお笑いコンビ松本ハウスのハウス加賀谷さんが、統合失調症で入院と通院をしていた、空白の10年について語っています。
超ロングインタビューで、かなり詳しく当時のことを話してくれています。
----------------------------引用
加賀屋 「病気ですね。心の病気なんですけど、今まで自分からこういう話は発信したことがなかったんですけど、今回は自分から言おうと思って、病名は統合失調症です。日常の生活すら困難になってしまう病気でして、治ることはないんです」
OG 今は完治というわけでは?
加賀屋 「完治というものはないんですよ。今は“緩解”という状態ですね」
OG いつ頃発症されたんですか?
加賀屋 「これはヤバいなって思ったのが中学の頃ですね。『トレマーズ』って映画ご存知ですか? 地面にミミズみたいな怪物が土を盛り上げながら進んでいって人を襲うって映画なんですけど、それと同じことが目の前で起こり始めて」
OG 地面が盛り上がって見えてしまうと?
加賀屋 「そうなんですよ。もうボコーンボコーンって地面がバウンドして盛り上がってきて、歩くことが出来なくなって、壁伝いにソロソロと歩くしかできなくなっちゃって。『こりゃヤバい、トレマーズから非難しなくちゃいけない』って感じになって」
ハウス加賀谷
OG それが日常ずっと続いちゃうわけですか?
加賀屋 「ずっとですね、地獄です。それが起こる前も過敏な子どもで、いろいろ感じやすかったんですけど、トレマーズが起きて、表に出れなくなってしまい……。で、病院に連れて行かれて、いろんなお薬を貰ったんですけど、どうやら副作用が自分に合わなかったみたいで、そのまま施設に入ることになるんですよ」
----------------------------引用終わり
(インタビュー中の「緩解」は、「寛解」と同意。)
リアルですね。
ぼくが壁や天井に襲われていた記憶があるのは、ほとんどが小学生のときの記憶です。
病院へは連れて行かれなかった所為か、中学の頃になると記憶もほとんどないのですが、なにかに襲われる感覚というのは今でも思い出せます。
気持ち悪い、怖い、としか表現できないですねえ。怖いというより恐怖といったほうがぴったりくるかなあ。
病院へ行っていたら、また違った人生になったんだろうけれど、子供には選択権もないですし自分の意思ではどうにもならなかったので、後悔もしようもないですねえ。
大川興業へのオーディションについて語っているところ
----------------------------引用
加賀屋 「まったくウケなくて、こんなおかしくなってるボクにも部屋の空気がおかしくなってることは薄々感づきましたね。でも、ボクには絶対の自信があったので、絶対になんとかなると思ってました」
OG その自信の源というのは?
加賀屋 「ボクはその頃アイテムにこっていて、その日も幸せを吸い寄せる“幸運を呼ぶナイフ”というアイテムを持ってたものですから、このナイフに願いをこめればなんとかなると思って」
----------------------------引用終わり
これ分かりますね。
ぼくもいつもなにかを本気で信じては、失敗しています。ふつうの人なら絶対に信じないだろう雑誌の広告や、テレビ番組を事実と考えて信じちゃうんですよ。
特に10代の頃はひどかったです。
最近は人に言われても信じなくなったかわりに、頭の中に出てくるものを信じていることが多いです。詳しくは書きませんが・・・・。
----------------------------引用
OG 聖書が心の支えになった?
加賀屋 「なりましたね。でも、別に聖書じゃなくてもよかったんですよ。●●●●さんの本なんて読んだらそのまま速攻で●●●●へ●●してましたよ。とにかく何かにすがりたかった、何かに頼りたかった、真っすぐ歩くための杖が欲しくて欲しくてたまらなかったですね」
OG とにかく●●●●関連のそれでなくてホントによかったです。
加賀屋 「ですねぇ。まぁ、あれに入信する人の気持ちくらいはわかってあげられますね」
----------------------------引用終わり
インタビュー記事での伏字部分。なんでしょうねえ。
>1996年、東京地裁での麻原彰晃の初公判の日、様子見を兼ねてフラリと地裁前に現れたら、ワイドショーのリポーターから「信者の方ですか!?」と間違われ一斉にマスコミに取り囲まれた。
これですかね。
いろんなものを信じちゃうんですよねえ。
ぼくの今の疑り深さは、この辺りの経験が影響していると思います。
加賀屋さんは、インタビューのしめがものすごく前向きですね。
この辺りは性格の違いなのか、薬の影響なのか、病状の違いかのか分かりませんが、このくらい前向きに慣れたらいいなあと思います。
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この記事へのコメント
1. Posted by ピカチョウ 2009年06月26日 16:08
もう何年もテレビで見掛けないし、この記事をみるまで思い出すこともなかったんですがこういうことがあったんですね。ぽてさんから見ても共感できるところが多いみたいですし、つらかったんだろうなと思います。
またこうした病気に完治なんてないというのも身につまされるものがありますね。症状には差がありますが私も薬じゃ治らないよと医者に言われたことがありますし。
またこうした病気に完治なんてないというのも身につまされるものがありますね。症状には差がありますが私も薬じゃ治らないよと医者に言われたことがありますし。
2. Posted by ぽて 2009年06月26日 16:47
>ピカチョウさん
医師が薬じゃ治らないといったのですか・・正直な医師ですね。
治る治るといってたくさん薬を出し続ける医師より信用できそうです。
医師が薬じゃ治らないといったのですか・・正直な医師ですね。
治る治るといってたくさん薬を出し続ける医師より信用できそうです。
3. Posted by ピカチョウ 2009年06月26日 16:53
通ってた大学の付属病院に入院していたときに言われたんですよ。
まあ日本人は薬を出されないと逆に不安になる傾向があると聞いたことはありますが、やたらめったら薬を出したがる医者よりそういう先生のほうがまともなのかもしれませんね。今は昔に比べると薬も減りましたし、少しはマシにはなってるんでしょうが・・・・・・
まあ日本人は薬を出されないと逆に不安になる傾向があると聞いたことはありますが、やたらめったら薬を出したがる医者よりそういう先生のほうがまともなのかもしれませんね。今は昔に比べると薬も減りましたし、少しはマシにはなってるんでしょうが・・・・・・
4. Posted by ぽて 2009年06月26日 20:00
>ピカチョウさん
薬を出さないと不安って人は多そうですね。
胃腸科でもそんなようなことを言われました。1日1回の飲み薬がいいか、3回の飲み薬がいいか医師から聞かれたので、「??」って顔をしていたら、1日一回しか薬がないと不安になる人がいるので・・って言ってました。
薬を出さないと不安って人は多そうですね。
胃腸科でもそんなようなことを言われました。1日1回の飲み薬がいいか、3回の飲み薬がいいか医師から聞かれたので、「??」って顔をしていたら、1日一回しか薬がないと不安になる人がいるので・・って言ってました。
5. Posted by ピカチョウ 2009年06月26日 22:10
私は妹が薬科大行ってるんですが、やはり薬なんて飲まないですめばそれにこしたことはないとは言われますね。お互い少しでも薬が減らせるといいですね。
6. Posted by ぽて 2009年06月26日 23:04
妹さんにいろいろ聞けそうでいいですね。
他の病気みたいに飲めば完全に治るって薬があるなら飲みたいですが、精神科の薬は対症療法が基本なので、できれば飲みたくないですねえ。
他の病気みたいに飲めば完全に治るって薬があるなら飲みたいですが、精神科の薬は対症療法が基本なので、できれば飲みたくないですねえ。

