2010年01月23日

中学時代に同級生から受けたいじめが原因で統合失調症になったと21歳の男性が広島市などを訴えた裁判で、最高裁判所は、いじめが原因と認めたうえで、1審より賠償額を減らした2審の判決を取り消し、金額をあらためて検討するよう審理を差し戻しました。


この裁判は、鳥取県の21歳の男性が広島市の中学校に通っていた当時、複数の同級生からいじめを受けたことが原因で統合失調症になったとして、広島市や同級生などにあわせて1100万円の損害賠償を求めていたものです。

1審と2審は、いずれもいじめによるストレスが原因と認めましたが、いじめがなくてもいずれ統合失調症になった可能性があったとして賠償額を減額しました。

しかし、2審が減額の幅を多くして賠償額を1審の半額程度のおよそ330万としたため、男性が上告していました。21日の判決で、最高裁判所第1小法廷の甲斐中辰夫裁判長は、いじめが原因だったと認めたうえで、「2審は、統合失調症になったことに対する賠償額だけでなく、いじめに対する慰謝料まで減額しているが、慰謝料は減額する必要はない」という判断を示しました。そのうえで、適切な賠償額をさらに検討する必要があるとして、審理を広島高等裁判所に差し戻しました。やり直しの裁判では、2審より賠償額が増える方向で審理が行われる見通しです。

NHKニュース
http://www.nhk.or.jp/news/k10015134661000.html


日本では、民事的なことを裁判に訴えることが嫌われる傾向があるが、法治国家なのだから、ガンガン訴えるべきだと思う。

訴えなければ結果は出ないのだ。


かなり個人的なことなので、詳しくは書かないが、ぼくは民事訴訟に2度訴えたことがある。

そして、1度簡易裁判で訴えられたことがあるw

他にも、裁判所までは持っていっていないが、弁護士経由で損害賠償請求をしたことが1度ある。


合わせて4度、いずれも結果として、第三者を通して解決したことはよかったと思っている。


もちろん、内容に対して必ずしも100%満足しているわけではない。
でも日本は法治国家なのだ。

ぐだぐだ悩むなら、さっさと法的手続きを取るべきだとぼくは思っている。


裁判に訴えることを否定する人間は、将軍様の国にでもいけばいいw

日本は民主主義国家で、訴えたことに対して、白黒をつけるのは裁判所なのだ。

訴えることそのものを、善悪で議論するなど、民主主義国家であってはならない考え方だと思う。

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ぽて at 01:31│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ! このエントリーを含むはてなブックマーク統合失調症 twitterでつぶやく

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